7月に入り
福岡は、真夏のような暑さ。
梅雨明けるなら明けて欲しい・・・
追い山を合図に明けることが多い博多ですが
去年は7月末だったことを思い出すと今年も嫌な予感。
ガラスペンは明治時代に日本人が考案。
「書けるガラス細工と言われ、先端はとても繊細。
インクが乾かなければ、ハガキ一枚くらいインク付け直しなしで書ける優れもの
万年筆と違って、硝子の先端を洗えばインクの色も簡単に変えられる。
持ってヒンヤリ、見た目も涼しげで夏にはピッタリの筆記具
さて、この空色のペンのホルダー(ペン立て)を探しに
悩む~。
色の濃いのもニュアンスがあり惹かれるしブルーであわせてもいいかも
立てた時のペンとの相性(フィット感)も大切
最終選考に残った3つ
個性的なものを選びがちな私。
しかし今回はあえてニュートラルな透明に決定。
中に季節感のあるものを入れて楽しめるかなという魂胆
水色のあじさい入れてみた。
夏は何を入れよう。