薬院の某ファミレス
隣に座ったギャルママちゃんと推定3歳児
大きな声で微笑ましくひらがなの練習開始
絵本を見ながら
「あんぱんまんのあ」「いぬのい」「うしのう」「えまちゃんのえ」・・・
絵を無視してときおり知ってるキャラクターやお友達の名前に置き換えアレンジしてるもよう
「き」と「し」だけ非常におしいことを繰り返す
子「
きゅうきゅうしゃの
きゅ」
マ「
きゅじゃない
き!」
子「
しょくぱんまんの
しょ」
マ「
しょじゃなくて
し!」
わかるよ~ 非常におしい
子供にとって「きゅ」は「き」と「ゅ」の合体ではなくひとつの「きゅ」なのだろうょ
ある意味間違いじゃない
何回やっても「
きゅうきゅうしゃの
きゅ!」 「
きだよ
き!」
とうとう子供が
「
きかんしゃの
き!」
・・・・・
その教材がいかんのかアレンジがいかんのか不明だが
ひとつだけ言えることは あなたの子供が正しいです